こんにちは！
自然療法家の山添ともこです。
22年間でのべ4万人のボディケア、メンタルケアをサポートしてきました。
現代は健康情報はあふれています。
ある日突然病気をして、初めて自分の体と向き合ったという方にとっては、いったいどの健康法を信じれば良いのかわからなくて迷ってしまうでしょう。
切迫した状況にある人ほどお医者様の言葉を信じるしかなく、言われるがまま検査、手術、投薬・・・
今までのように仕事もできなくなってしまう。
人生が突然変わってしまい、不安。。。
自然療法にも興味はあるけれど今から何をやっていいの？
もうどうしたら良いかわからない。。。
この記事では、健康分野ひとすじ22年。
ヨガ、ピラティス、分子栄養学、ヒーリング、筋膜リリース、アロマなどあらゆる自然療法を学び実践し、のべ4万人の方とセッションをご一緒してきた私が、健康不安をなくすために何が一番大切かということについてお伝えします。
あなたはこの記事を読み終えると、健康不安をなくすために何を優先すれば良いのか理解できます。
健康になるためには脳の使い方をトレーニングすること
当然人間は肉体を持っている以上、バランスの良いお食事にすることは大切です。
ただ、どんなに食事に気をつけていても、心が貧しかったり、制限のある思考をしていれば、本当に健康とはいえません。
脳の使い方を変えることが、健康になるためには最も効果的です。
脳が変わらないと体は変わらない。
過食症や拒食症などの依存症になるのは、心の問題ではなく脳の問題です。
健康になるには、食も大切ですが脳が大事なのです。
内臓をコントロールしているのは、脳なのですから。
熱心なアユールヴェーダ実践者のクライアント様が、アカデミー受講後、消化力が大きく改善し、たいしてお食事を気をつけたわけでもないのに、舌の状態が良くなっていてびっくりしたという例をご紹介します。
脳が変わると健康になる
まさに白黒の世界から、一瞬でカラフルな世界へと移行されたクライアント様。
同じものを見ていても、脳の状態によって、この世界が何色に見えるのか全く違ってきます。
これまで、シータヒーリングや退行療法、瞑想、ヨガ、ピラティスなど多くのセラピーを経験し、その場でエネルギーが整い、世界観が変わることはあってもそれが持続しない、翌週にいらっしゃると元のエネルギーに戻ってしまうことが私の中で納得行かない点でした。
クライアントさんご本人は、体の不調や腰痛や体の痛みがなくなるので、とても満足されるのですが、私が納得行かなかったのです。
そんな中、脳科学を学び、脳の使い方に変化を起こすことによって、その方の持つエネルギーが、根底から変容し、その結果健康を取り戻していく方をたくさん見てきました。
繰り返しになりますが、健康でいるためには、脳に働きかけること。
脳科学が最強です。
自然治癒力アカデミーでは健康を取り戻すために脳と心のトレーニングをおこなっています！
あなたも脳を鍛えてもう健康で不安になるのは終わりにしましょう！
自然と調和した生き方で精神的・物質的豊かさを手に入れる
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