カナダからこんにちは、
山添ともこです。
カナダは紅葉が美しいシーズンになってきました。
先日、かぼちゃファームに行ってきました!
美しい秋の空と鮮やかなオレンジに癒されました。
さて、受講生さんたちは、絶賛ご自身と向き合い中で日々いろんな変化が生まれてきています。
どんなに良い治療をしても、どんなに良い栄養を摂っても、「あるもの」がなければ、自然治癒力は発動しません。
その「あるもの」とはなんだと思いますか?
それは、ズバリ、気づき。
「気づき」ってなにかというと、頭で考えていたことと、心や体が本当に望んでいることのズレに気づくこと。
つまり、潜在意識と顕在意識のずれに気づくこと。
この気づきは、自然治癒力を上げていく上ではお薬の役割になり、最も重要です。
自然治癒力のスイッチがまだ入っていない人は、気づきを体験したことがありません。
再発の不安をなくす方法
ガンなどの大病をされて、西洋医学で大変な治療をされている姿をSNSで見かけるようになりました。
私は高校生の頃、看護師さんになりたくて職場体験に行った時、手術後の患者さんを見て倒れてしまったくらい強いエンパスで画像だけでも本当に見ているのが辛いです。
そういった方を見た時にいつも思うのが、症状だけをなくそうとしても、病気の原因を除去しなければ、また新たな症状が生まれてきてしまうのにな・・・ということ。
もちろん、状況によっては、外科手術や投薬が必要なケースもあると思いますが、それはあくまでも症状への対処です。
根本的な原因がなくなっていなければ、結果は同じです。
原因を除去するには、感情や考え方を変えていくことが重要です。
病は気から。
食を正して気(感情)を整える。
これをなくして、辛い外科治療や投薬だけを続けていては、再発の不安は消えないでしょう。
受講生さんたちが、自分と向き合うにつれて、最終的に行き着くのは、もれなく、親や周囲に遠慮して、今まで自分を生きてこなかったということ。
「自分を生きること」が唯一の治療薬になります。
少し前の動画ですが、ここでお話ししています。
よかったらご覧くださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたが幸せでありますように。
世界が平和でありますように。
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