健康

肝硬変末期・余命宣告から20年以上生き続けている母へのインタビュー。

こんにちは。

自然療法家の山添ともこです。

 

5年ぶりに関西に帰ってきて、関西のエネルギーを懐かしく感じながら過ごしています。

 

 

私の母は20年ほど前に、C型肝炎ウイルスから肝硬変末期となり余命1年の宣告を受けていました。

そこから様々な治療法を試行錯誤して実行した結果、71歳の現在も元気に生きています。

 

 

 

「どうやって、そんな風になったのですか?」と肝硬変や肝臓ガンを患っておられる方から、メッセージやコメントをいただくことも多かったので

昨日は、母のこれまでの治療の経緯について、具体的にインスタライブでお話させていただきました。

 

 

まだご覧になられていない方はぜひご覧ください。

↓↓↓

 肝硬変末期で余命宣告から20年生存している母の話。

 

 

声だけの出演ですが、困っている方の参考になれば嬉しいです。^ ^

あなたの周りに同じ病気で困っている方がいらっしゃったら、ぜひ紹介してあげてくださると、私も母も喜びます。

 

 

病気はある日突然、私たちの目の前にやってきます。

がんや大病を患った方はもれなく「まさか私が」と言いますが、誰にも、いつでも病気をする可能性があります。

 

 

 

 

だからこそ、今日という今を、元気に生きられていることは、当たり前ではなく、奇跡です。

 

 

 

\\やりたいこと早くやらないと、すぐにできなくなっちゃう!//

 

 

 

 

私の中にはいつもそんな思いがあって、やりたいことをとにかくどんどんやっていこう!と思っています。

 

 

 

 

恐れの感情に浸っているのは、時間がもったいないし、最大限のリスク管理をしたら、あとはワクワクする感情に身を任せて進んでいきましょうね^ ^

 

 

 

 

今日もあなたが幸せでありますように^ ^

 

 

運命はつくれる♡

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