健康 心理学

費用0円で自己肯定感を上げる方法【誰でもできるカンタン】

こんにちは、自然療法家の山添ともこです。

22年間でのべ4万人の方のボディケア、メンタルケアをサポートしてきました。

 

 
その中で「自己肯定感が低く生きづらい」というお悩みは、とても多いです。
 
基本的に人の脳はネガティブになるように作られています。
これは、生物として生き残るための必須の能力でもあります。
 
 
襲いくる危険なものから身を守り、生き延びるために私たちは、ネガティブでなければなりませんでした。
ネガティブであることは特別なことではなく、当然なのです。
 
 
そのため、自己肯定感を挙げポジティブになるためには、トレーニングが必要です。
 
 
 
この記事は、
 
✔︎ ネガティブで生きづらい
 
✔︎ 自信がない
 
✔︎ 自己肯定感が低い
 
という方のお悩みを解決できる記事になっています。
 
 
誰よりも自己肯定感が低くネガティブだった私が、大きく自己肯定感を上げ、また受講生さんたちもこの方法で自己肯定感を高めることができた2つのポイントをご紹介します!
 
 
 

①見たくない過去をまっすぐ見つめる

image
 
 
トラウマや心の傷など、忘れたいと思う過去は、誰にでもありますよね。
 
これを"見たくないから"と言って放置しておくと、知らない間に、体の中で腐っていきます。
 
 
そして、なにかの拍子にそれを思い出し、そのたびに傷が疼く。
 
これは、年月を重ねるとともに、忘れていけるものではなく、逆に疼くことが増えていきます。
 
これは、骨が折れているのに治療しなかったら、どんどん腐っていくのと同じなんです。
 
負った傷には、しかるべき対処をしてあげて、ひとつひとつクリアにしていくこと。
 
悲しかった経験、傷ついた経験こそ大切に扱ってあげて、もう思い出したくても思い出せない、と思うところまで、昇華していく。
 
正しい対処をすれば、悲しかった経験は、思い出したくても思い出せなくなります。
 

 

 

②ないものにフォーカスするのをやめる

 
コップに水が半分入っているとき、「もう半分しかない」と思う人と「まだ半分ある」と思う人がいます。
 
これは、「あるもの」にフォーカスしているか、「ないもの」にフォーカスしているかの違いです。
 
ないものにフォーカスしている人は、1億円持っていても、ステキなパートナーや子供がいても「ない」ものにフォーカスします。
 
これは、脳の使い方が、「ない」ものにフォーカスする癖がついているだけなので、自分の努力で変えられるものです。
 
 

 

 
①は、専門家の指導が必要になったり、知識を学んだりする必要がありますが、②に関しては、今日、この瞬間から意識で変えていけることで、費用は0円です。
 
自己肯定感を高めるというと、難しく考えてしまう方も多いですが、あるものを数える練習をするだけで、生きる世界は大きく変わりますよ!
 
 
自己肯定感が上がると、人生は楽しくなります。
やりたいことができた時に、すぐにやってみよう!という行動力が持てますし、人と関わるときにもいちいちビクビクしたりするストレスがないのです。
 
あなたもこの2つのポイントを毎日意識することで、自己肯定感を高め人生を楽しむことができますよ!
 

 

 

こちらの動画でもお話ししています!

 

 

 

自然と調和した生き方で精神的・物質的豊かさを手に入れる

ココロとカラダ、人生さえも好転する自然治癒力アカデミー

期間限定無料メール講座を公開しています!

ご登録はこちらから↓↓↓

 

 
 
 
 
 

-健康, 心理学