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30歳を超えて体調不良を繰り返す原因となるもの。

 

こんにちは。

自然療法家の山添ともこです。

 

 

 

 

 

 

今日は、自然治癒力アカデミー16期を受講してくださった

ピラティスインストラクター・福田優子さんをご紹介します。

 

 

 

優子さんはなんと、コース中に

実家暮らしから一人暮らしを実現されました♡

 

 

「何をやっても満足感が得られない」

「人生を変えたくて」

コースにお申し込みくださいました。

 

 

 

コース受講前は、感情を見ないふりをして

ポジティブシンキングをしていたという優子さん。

 

 

スピリチュアルがお好きで、たくさんの情報を取り入れていらっしゃったのですが、

使い方を間違っていたことによって、本当の喜びが感じられなくなっていたことに気づき、今では安心感を感じて生活できるようになった

というご感想をいただきました。

 

 

 

以下、講座のご感想アンケートをいただきましたので

一部ご紹介させていただきますね!

↓↓↓↓↓

 

受講してどのような結果が出ましたか?

・実家暮しから一人暮しが実現しました!!

・思考過多で混乱してしまう脳の使い方と、感情を感じないように抑圧する癖に気づきました。

・何をやっても幸せを感じずらかったのですが、自分との向き合い方がわかったので、今は安心感を多く感じて生活しています。

・世の中の見方がわかって、自分の人生の見方、起こっている事の見方もよくわかるようになりました。 本当にありがとうございます!!

 

 

なぜセミナーを受講してみようと思われましたか?

何をやっても満足感が得られないため、人生を変えたくて申し込みました。

 

 

その結果が出た理由はどんなところにありましたか? 

脳をコントロールできたからだと思います。

占星術からの星の配置の影響を知り、気をつける事を脳科学でガイドし、欲しい未来に自分で自分を導いた感覚がしています。

 

 

実際にやってみてよかったこと、不安なことや難しいことはありましたか?

良かったこと、ハードに感じた事は、「見たくない自分と向き合うこと」です。

 

私は今まで、感情を見て見ぬふりをしていました。

汚い感情が湧いてくる前に蓋(ふた)をしてポジティブシンキングへ。

 

スピリチュアルが好きで、色んな情報は頭に入っていたのですが、使い方を間違っていました。

コースではそれらを見破って頂き、正しい処理を具体的に教えてもらい実践を繰り返しました。

 

コース期間に、「どんな自分もOK」と心から思えるように変わってきた自分の対応は 今までとは変わって、

出来事や人と正面から向き合う事ができるようになりました。

 

自分と深く向き合えた事で、更に自分も他者も大切に思え、本当の喜びを感じられるようになってきました!

感情をしっかり感じ切り、そんな自分もOKとしてあげる事がこんなにも癒やしになるとは思いませんでした。

 

コースで得たこの知識は大きな収穫で、今後もずっと私の未来を豊かにしてくれるものだと思います。

ありがとうございました♡

 

 

 

 山添ともこの印象は?

ともこさんは、一歩先の未来が見えてアドバイスをしてくださる事があるので、

現段階ではわからない事もあるかもしれませんが、後からしっくり来る感じかと思います。

ともこさんの講座は、人生を変えたい人にオススメです!

 

 

 

これから一歩を踏み出すのが不安だなと思っている方へメッセージをお願いいたします。

ピンと来たらやってみるといいと思います^ ^ はじめの一歩は気軽でいいと思います。

じゃないと一歩踏み出せませんから。笑 

 

 

 

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ゆうこさん素敵な、ご感想をいただきありがとうございました♡

 

コース終了後もどんどん人生が開いていかれ、苦手だとおっしゃっていた自己表現にも

どんどんチャレンジされておられます。

今ではなんと!!

オンラインピラティスやリトミックのクラスを自主開催されています!!

 

 

包み込むような母性と柔らかい癒しの優子さんのピラティスはこちらからお入りいただけます^ ^

アカデミーの受講生さんたちもこのテクニックを習得し次々に収入を上げておられます^ ^

 

 

 

親との学び

 

ゆうこさんは、1人暮らしをスタートされてから瞬く間に人生が大きく開いていかれた印象があります。

親との関係は私たちにとって大きな学びを与えてくれるもの。

 

親って、何歳になっても、心配をしてくれたり、力になってくれるものですが、

その形を間違えてしまうと、人生を苦しくしてしまうことがあります。

 

 

30歳を超えて体調不良を繰り返すケースでは、親との共依存関係に原因があることが非常に多いです。

 

 

 

愛と依存を間違えないこと

 

愛と依存は似ています。

 

 

親は、時に子供が自立するために子供を突き放す必要があります。

 

心配だからと全部に手を差し伸べていては、子供が自立できないのです。

 

敢えて手を差し伸べずに「自分の力で頑張りなさい」と言って見守ることで、子供自身が自分の力でこの世を渡り歩いていく力が養われます。

 

 

基本的には親の方が先になくなりますよね。

子供が死ぬまで大丈夫かどうかを全部見守ってあげることはできません。

 

 

親の役割は、自分がいなくなっても、この世界を堂々と生きていける力をつけさせてあげること。

お金を与えてあげるよりも、お金を生み出すマインドを養ってあげる。

お金がなくても心豊かに暮らせるマインドを養ってあげる。

 

 

親も子も、お互いに自立して暮らしていると、自然と感謝が生まれ良い関係になるものです。

 

 

葛藤を乗り越えた先にあるもの

 

私自身も、親から自立するときはたくさんの葛藤がありました。

 

「自分の足で立つ」恐怖心。

ひどい不安感。

 

 

30歳を超えて自立を試みた時、足がガクガク震えました。

もう親には守ってもらえないんだという悲しみと、自分の力で生きていくんだという覚悟。

 

 

悲しみ、不安、恐れ

この葛藤を乗り越えたとき、自立でき、優しさを持った強さが手に入ります。

 

 

 

本来は29歳〜31歳で親からの自立をするものなのですが、それができない時に30歳を超えて体調不良が続きます。

それは、体からの「自立しなさい」のサインです。

 

 

30歳を超えて体調不良を繰り返している方は、ぜひ親との関係を見直してみると良いかと思います。

今日もあなたが幸せでありますように。

 

 

 

 

 

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