カナダ、バンクーバーからおはようございます！
山添ともこです。
パワハラ、モラハラは、ご相談の中でも非常に多いケースです。
モラハラ、パワハラって本当に辛いですよね。
生まれ育った家庭環境で、ご両親などからそういった対応を受けていたことがあったのであれば、なお一層、社会に出てからも同じようなケースを引き寄せやすいかもしれません（涙）
私も父がモラハラに近い、よく怒鳴り不機嫌を撒き散らすタイプだったので、社会に出てからも、そういった人を引き寄せてしまうことがありましたし、自分自身がそういう存在になってしまっていたこともあったと思います（汗）
モラハラ、パワハラ被害は、生まれ持った星でアイデンティティが弱めの方が陥りやすいトラブルなのですが、それを自分で意識して自己理解を深めていくことで改善が見込めます。
先日、Vedaさんからもこんなご相談をいただきました。
ご相談者 ニックネーム：vedaさん
3社連続でパワハラにより契約が終了し、4社目もパワハラで適応障害で休職中です。
会社員は合わないと思っていたので、フリーランスとしてアユールヴェーダとマインドコーチの活動を始めたものの、顧客獲得に悩んでおり、また、依存的な人たちに囲まれやすく、嫉妬や悪口に悩まされているという状況です。
どうすれば良いでしょうか？？
こちらのご相談についてアドバイスさせていただきました。
同様の問題を抱えている方、フリーランスとして活動している方、HSP傾向のある方に役立つ内容です。
YouTubeにもアップしていますのでお時間許す時に、ぜひこちらからどうぞ〜^ ^
目次はこちらです！
00:00:00 相談者ご紹介
00:00:25 相談内容：パワハラ、適応障害、フリーランスでの活動の悩み
00:03:04 ホロスコープから読み解く相談者の性質
00:06:31 ヒーラー体質と依存関係：人の役に立つ能力と負の側面
00:07:46 共感と他者への同化：境界線の重要性
00:11:00 自己理解の必要性：依存関係からの脱却
00:12:52 フリーランスとしての課題：SNS投稿の改善点
00:14:09 価値提供の重要性：顧客獲得への道筋
00:16:30 まとめと今後の課題
少し前の動画ですが、共感と同調の違いについて、こちらで詳しくお話しさせていただいています。
私の発信が、あなたにとって何か気づきになれば幸いです。
今日も楽しい１日を〜！
あなたが幸せでありますように。
世界が平和でありますように。
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