誰も教えてくれない鬱病、パニック障害の本当の原因

 

 

 

こんにちは。

鬱病、パニック障害の原因はスターチルドレンだから

 

 

現実社会ではいきづらさを感じやすいスターチルドレン、HSPの性質を持つ方。

 

HSPのなかには、スターチルドレンも含まれます。

 

スターチルドレンはこの世界では生きづらい人が多いのが事実です。

 

実は鬱病、パニック障害などの精神疾患を発症している原因が、スターチルドレンであることも多いのです。

 

 

 

以前こんな記事を書きました。

▶︎▶︎▶︎「愛されたい」「寂しい」孤独で不安を感じているスターチルドレンへ

 

 

社会に馴染めず、生きづらさばかりがクローズアップされやすいのですが

今日は、そんなスターチルドレンの苦しみをスピリチュアル的側面から解説していきます。

 

 

インディゴチルドレンとは

 

あなたは「自分はどこか他人とは違うかもしれない」と

感じたことはありませんか？

 

 

 

HSPといえばHSP、だけどそれだけでもない気がする。

HSPの特徴に当てはまっていないものもあるけれど生きづらい。

 

 

人と感覚が違う、と感じているなら

あなたは「地球をより高みへ導くために生まれてきた」

インディゴチルドレン の可能性があります。

 

 

 

 

 

インディゴチルドレン とは、

地球の波動を上昇させ高次元へ導く（アセンションさせる）役割を持って生まれた人たちのことです。

 

 

 

生まれた年代によって、呼ばれ方が違います。

 

 

 

インディゴチルドレン の後の時代に生まれてきた新しい子供たちを

クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンと呼びます。

 

 

 

どのチルドレンも、「地球をアセンションさせる」という使命は同じです。

 

インディゴとは「藍色」のことです。

藍染めやジーンズを染める素材としても使われる藍色。

 

 

チャクラで当てはめて考えると

藍色のチャクラは第６チャクラに相当します。

 

 

 

 

第６チャクラは別名「サードアイ」「第３の目」とも呼ばれる場所で

眉間の真ん中に位置します。

 

 

第６感などに代表される直感力、理解力、叡智を司るところです。

 

 

インディゴチルドレン は、この第６チャクラが生まれつき開花しやすい、

または自然に開花している状態の人です。

 

 

 

インディゴチルドレン は、

地球上の一貫性のない政治や古い体質の教育、社会的秩序など

古いシステムや概念を壊す役割を担って地球に生まれてきているため

生まれつき戦士のような気質を持っています。

 

 

 

人とは少し違う性質を持っており、神経質で繊細すぎたり

また攻撃性が人より強かったりするので、社会生活に適応しづらかったりします。

 

 

 

そのため幼少期は、病院に行くとアスペルガー症候群やADHD（多動性障害）といった

発達障害の病名をつけられてしまうこともあります。

 

 

発達障害の割合は、グレーゾーンを含めると10人に1人と言われています。

 

大人の場合は、うつ病やパニック障害、適応障害などといった

病名をつけられることも多いです。

 

 

しかし、薬物を投与されてしまうと、薬物には依存しやすい体質を持っていますし

通常の人より薬が効きすぎると言われています。

 

 

薬を投与されることで、せっかく持って生まれたインディゴチルドレン の感受性や

戦士のエネルギー、スピリチュアルな資質を失ってしまうことがあります。

 

これはとても残念なことですよね。

 

 

インディゴチルドレン の特徴を３つに分けてご紹介します。

 

 

インディゴチルドレン の特徴（１）

 

 

 

 

子供の頃から大人びていたり、人にやたらと共感してしまう子だったという場合には

インディゴチルドレン にある可能性が高いということですね。

 

 

 

インディゴチルドレン の特徴（２）

 

 

内向的で物事を深く考えやすいのが大きな特徴です。

また一番大きいのは、「自分は人とは違うかもしれない」「なんとなく生きづらい」

などの違和感を感じていることです。

 

 

インディゴチルドレン は、自分で

「自分は精神病なのではないか？」と疑ってしまう人もいるほど

感覚が過敏で、生きづらさや違和感を感じてしまいやすいのです。

 

 

ただ、その特徴はマイナスなのではありません。

 

精神が過敏だから、生きづらいから悪いというのではなく、

インディゴチルドレンは、「地球を良くする」という

少し大変な使命を持って生まれていているということなんです。

 

 

 

 

 

インディゴチルドレンは、普通の人よりも優れた感覚や才能を持っていることが多いです。

 

 

 

インディゴチルドレン の才能（３）

 

 

 

直感の鋭さや、オーラが見えるなどの特殊能力を活かしてスピリチュアルな世界で活躍できる可能性があります。

 

また独自の才能を持っていて、古いやり方に反発を抱くため、

アーティストや個人事業などで仕事をすることを選ぶインディゴチルドレン も多いです。

 

 

 

インディゴチルドレン は、自分の使命や存在理由に目覚め、

生きる意味がわかると、その使命をまっとうするために

生き生きと輝きを取り戻す人が多いのが事実です。

 

 

 

私もインディゴ

 

私がインディゴだと気付いたのは、31歳で離婚した後精神世界に導かれた時でした。

生きづらさの原因を探していたのです。

 

 

 

高校までは特に問題なく、楽しく学校生活を送りましたが

「なんか自分は人と違う」という感覚は常にありました。

 

 

 

 

感覚過敏によって体調はかなり悪かったです。

 

父の声、テレビの音、物音にはすごくストレスを感じていました。

アトピーや自律神経失調症を繰り返し、ステロイド依存にもなりました。

腸がひどく悪く、リーキーガット症候群でした。

 

 

そのほかには、ワーカホリック、恋愛依存などにも陥りました。

 

 

ただ、この性質を持っているからという理由でいじめにあった体験はありませんし

心許せる親友もいました。

 

 

外から見ると全く普通ですし、今も「ちょっと変わってる」とは言われますが、

普通だと思います。

 

 

 

興味のあることが絞られていたおかげで、

健康とスピリチュアルという分野を突き詰められて今にいたります。

 

持っている性質を活かせるようになってから、生きづらさはほとんどなくなりました。

 

 

社会人になってから早いうちに専門技術を身につけて経済的自立をしたので

周囲からは憧れられることの方が多かったように思います。

 

 

と友人からよく言われていました。

 

 

 

 

社会的通念に合わせて生きようとしていた頃は、ある意味苦しさしかありませんでしたが

現在は田舎で暮らし、好きな時に好きな人とだけ会えば良い

という暮らしができるようになって今はすごく幸せです。

 

 

 

インディゴチルドレン が幸せに暮らすために

 

 

インディゴの方は身を置く環境によって幸不幸が大きく分かれます。

 

合う環境が極端に狭いのですが、合わない環境に身を置いてしまうと、

地獄のような人生になってしまう可能性があります。

 

 

社会的通念に合わせて生きれば生きるほど苦しくなります。

 

 

 

そしてそれを社会の中で活かせる形を作りましょう。

そうすればストレスが少なく生活することができます。

 

 

インディゴであってもなくても、人はなんらか悩みを持っているものです。

自分だけが不幸だと思うのをやめて、マイナスをプラスに変える方法を考えていきましょう！

 

あなたも他人に振り回されることなく自分らしく幸せに生きることができるようになりますよ。

 

 

 

 

 

今日もあなたが幸せでありますように。

 

 

 

 

 

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