自律神経 西洋占星術

月星座と健康のつながり♡

 

 

 

こんばんは! ヨガとマシンピラティス、占星術のスタジオ 沖縄 YOGA WINGのtomocoです。

 

 

 

 

 

 

今朝のピラティスクラス、満員御礼 みなさまありがとうございました♡

 

 

 

 

ついに来週からインドネシア、ロンボック島にヨガ旅です・・・♡

 

 

 

 

 

今朝からやっと準備を始めて Wi-Fiをどうするとか、 変圧器がどうとか 直前にバタバタ。。。 なんとか間に合いそうでやれやれです(T . T)

 

 

 

 

 

旅の時は毎回なんですが、 ほとんど何も事前情報を持たずにいくので けっこう現地で困ることもあるのに 今回もまた同じ・・・_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

 

とりあえず現地に辿り着けさえすれば なんとかなると思っているところがあるので 今回もまた、いろんな人に助けを請いながら 楽しい旅をしてこようと思います♪

 

 

 

 

 

海外へ行っても 言葉が全部通じなくても ヨガをするだけで すぐにつながれる感じがあるし 気持ちも落ち着きます。

 

 

 

 

私の中に新しい刺激が加わって 成長できますように♡

 

 

 

みなさんに良い風を吹かすことができたらいいなと思います♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、占星術応用セミナーを終えた方たちから その後の変化を聞かせてもらう機会がありました。

 

 

 

 

占星術セミナーを受ける前まで ずっと蕁麻疹のお薬を飲んでいたというMちゃん。

 

 

 

 

なんと、びっくりすることに、 占星術セミナーを境に 蕁麻疹が全く出なくなったそうです( ^ω^ )

 

 

 

 

蕁麻疹って、原因はいろいろですが 自分のことを知ることで解決できることがたくさんあるんですね。 未消化だったことが腑に落ちたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ホロスコープは、今回の人生の地図。 人生に迷ったとき、自分が進むべき方向を教えてくれます。

 

 

 

 

また、占星術応用セミナーを終了されたSさんは、 もともと婦人科系と腸にガンなどの大病を抱えられておられました。

 

 

 

セミナー開始当初は、体も心もかなり不安定で 腸閉塞を起こすことも度々ありましたが 応用セミナーまで進み だいぶご自身のことを理解されて来た時 肝が据わったように そういった症状が全くなくなってきました。

 

 

 

 

体や健康は月の配置とつながりが深いのですが Sさんの月は7ハウスという、とても繊細な場所にあり もともと使いこなし方が難しかったんです。

 

 

7ハウスの月は「相手の目を通して物事を見る」という特徴があります。 無意識に相手に合わせた言動をしてしまったり 相手の反応に強く影響を受けたりすることが ストレスになり病気の原因になることがあります。

 

 

 

 

月は無意識で、訓練できないものなので 「無意識に人に合わせてしまう」ことになるんですね。 自分の感覚や感情がわからなくなってしまう。

 

 

 

 

そうなってしまっている自分に気づかない限り この月はコントロールできません。

 

 

 

 

7ハウスにどっぷり飲まれてしまうと まず体のバランスを崩してしまうでしょう。

 

 

 

 

7ハウスの月は、 人に会うことが怖くて、引きこもりなったり、 「ヒューマノイド」を起こす人もいます。

 

 

 

 

 

Sさんは、日々の生活の中で 「他人の目を通して物事を見ている自分」に気づき、 その度に、「違う違う、これは私の感情ではない」と思い直し 他人との間に距離をもつことを覚えていっていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は体の専門家として ヨガやピラティスを教えるようになり 占星術を通しても ご自身の体とうまく向き合う方法をお伝えしています。

 

 

 

 

どんなにヨガやピラティスを頑張っても そもそも生き方がずれていたり 自分を否定していたり 自分を抑圧していたり 自分を理解してあげられていないと 体はうまく機能していくことができません。

 

 

 

 

 

 

 

私が占星術を始めたばかりの頃 自分の月が牡牛座だと知って、とても驚きました。

 

 

 

 

 

牡牛座といえば、五感が優れ のんびりスロー、料理好き、 植物や農業など 自然のものとのつながりが深い星座です。

 

 

 

 

 

 

優しく面倒見のいい母と姉の下で育った私は 「ともちゃんは、家事は苦手だからしなくていいよ」 と言って 二人が甲斐甲斐しく身の回りのことを全部やってくれたおかげもあって、

 

 

 

自分のことを 「家事が苦手」「料理が苦手で大嫌い」 だと思い込んでいました。

 

 

 

 

30年以上、牡牛の月を封印して生きていたんです。

 

 

 

 

占星術では、「人生の中では90%、月を使う」と言われていて 人生の中で、月は最も使うエネルギーです。

 

 

 

 

 

 

 

私は、月のエネルギーが使えていなかった頃、

 

病気がちで、リラックスすることができない 落ち着きことができない 女性らしさがうまく出せない 物事や人を受け入れる力が弱い

 

 

 

 

いつも体がだるく 自律神経が慢性的に乱れていました。

 

 

 

 

 

 

 

牡牛座の月の存在を知って 料理をしたりして 意識的に月を使うようになったら 「リラックスする」というのがどんな状態なのかを知って 落ち着いて毎日を送ることができるようになりました。

 

 

 

 

自分で料理が好きだったことを知ったのは 30歳を過ぎてからです。

 

 

 

 

 

自律神経失調症が治ったのも、 この牡牛座の月を使い始めた頃です。

 

 

 

 

月は本来の自分の姿。 ありのままの姿。

 

 

 

 

いつの間にか忘れてしまった、 「本来の自分」を取り戻して 健康で自分らしい人生を歩んでいくことができますように♡

 

 

 

 

 

健康だけでなく、何か道に迷っている方は まず、ご自身の月星座を うまく使えるようにしてみてくださいね♡

皆さまもどうか素敵な1週間をお過ごしください♡

 

6月のレッスンスケジュールアップしました!

 

 

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